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​活動19周年を迎えました​

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女声アンサンブルkalmia  Plofile

 「Kalmia」カルミアとは、清楚で涼やかなうす

ピンクの小さなお花を指します。
花言葉「大きな希望」をもとに、一人ひとりが個性を持ちながら、音楽を通して繋がっていきたい。
という思いを込めて名付けました。

 

2002年、国立音楽大学女声合唱団ANGELICA(アンジェリカ)の同期生により結成された女声アンサンブルグループ。

合唱指揮者・作曲家である松下耕氏の指導を受け、純正調による美しい和音の響きを目指すと共に、同氏の合唱作品、ハンガリー北欧の近現代合唱作品、ルネサンスの音楽、ポピュラー、民謡等 多彩なレパートリーを学ぶ。

在学中は、多摩都市モノレール駅構内でのイベント出演、新潟県佐渡島でのコンサート、レストランでのコンサート等、精力的に演奏活動を行う。

2005年春大学卒業後は、小中学校、幼稚園、音楽教室等、各々が仕事をする傍ら、年1回のサマーコンサート・クリスマスコンサートを中心に、都内にて幅広い演奏活動を展開している。

2007年8月軽井沢合唱フェスティバルで行われたアンサンブルコンテストにて総合1位、及び観客賞を受賞。

2011年8月活動10周年を記念し、日本を誇る混声アカペラグループTRY-TONE松永ちづるさんによる委嘱作品「カルミアのうた」全6曲を初演。

日野市子育てひろばにてリトミック教室を開催。

児童館や保育園などで親子のためのコンサートを行う。

2018年サマーコンサート~カルミアが選ぶ平成の名曲SP!~開催。

2019年サマーコンサート~トキメキ音楽バラエティ世界の果てまでイッテK!~開催。

岐阜県での地方コンサートを行う。

​初めての試みとしてオリジナルグッズ販売も手掛ける。

レパートリーは宗教曲、日本の歌、世界の合唱曲、洋楽邦楽ポップス、ジャズなど多数。

最近では歌だけでなく、パフォーマンスを取り入れたステージが好評を博している。
音楽の楽しさを伝えることを目的に、現在も活動の幅を広げている。

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